海外旅行

<2026 タイ・ラオス旅> 行ってみてわかった、沈没者が多いチェンマイの魅力

今回の旅は、タイ・ラオスなのですが、具体的に言うと「チェンマイ」そして「ルアンパバーン」です。

そのうち、タイのチェンマイ。
ここに行こうと思ったのは、「アジアの中でカフェ文化が盛んである」「タイのコーヒーの生産地に近い」というのが主な理由でした。

それに、「世界一周の途中で、つい長居(=沈没)してしまう」とか、「デジタルノマドの楽園」とかいう話も聞いてたので、そんなにいいのかな~という興味も。

さらに言えば、タイの中でチェンマイは「北方のバラ」と呼ばれるほど、優美な都市と言われる。
キャッチー!!!

”闘うバラ”(アウンサン・スー・チー氏)とかね。
ベルサイユのばらとかね。
バラって言葉には破壊力あるよね。

さらに、チェンマイにはインターナショナルスクールも多く、安めの学費で良質な教育が受けられるため、「教育移住も多い」とか。

情報過多になったところで出発です。
今回は正味わずか1日半という短すぎる滞在。

まずはJALでバンコクまで行く。
で、バンコクからタイ航空に乗り換えたのですが、バンコクーチェンマイのわずか1時間ちょっとのフライトで

機内食があってビックリ!

タイ航空のイメージカラー、まさかの紫のチキンロールサンド(おいしい)

上空から、もうおしゃれ。

さて、チェンマイは、濠に囲まれた「旧市街」と、新しい商業施設が立ち並ぶ「新市街」にざっくり分かれるのですが、宿泊したのは旧市街のほう。

旧市街には、タイらしい名刹があちこちにあり

 

 

のんびりとした町並み。
タイ・第2の都市でありながら、なんだかゆるい。

この地にはかつて独自の王朝があり、そうした優雅な文化が残っている。
加えて、仏教文化が町の根底にあるということも。

とにかく男性も女性も話し方が優しくて、物腰もやわらかい。

街の特徴は、豊かな自然と昔ながらの風景を残しつつも、そこにアートが違和感なく同居しているということ。

なんでもない裏通りにすら、センスのいいカフェが何軒もある。

 

こういったわりと立派な店舗を構えるところもあれば、ほんとに家の軒先で1坪くらいの店を開いているところも多く。

はじめは、「カフェ見つけたら全部写真撮ろう!」と思っていたのですが、あまりの多さにすぐやめた(笑)

ちなみに、こちらはチェンマイのカフェシーンをけん引している店の1つ、「アカアマコーヒー」

タイの「アカ族」が栽培するコーヒーをフェアトレードで使用し、あくまで”地元の素材”にこだわることで注目されています。
平日にも関わらず、お客が絶えない。

 

こちらは、日本でいう、古民家カフェ?風な趣のあった「BLUE COFFEE」

 

内部は和モダン?

こんな店があちこちあれば、そりゃ「デジタルノマド」もはかどるよね。

ちなみに、「おしゃれ系カフェ」のドリンクは1バーツ=だいたい5円の換算で、500円からといったところなので、いまの東京よりは少し安い感じ?

チェンマイ名物の「カオソーイ」。
カレーラーメン、といったところだけど、これがなかなか味わい深くて。

中央にあるのは「ガイヤーン」という焼き鳥。これも名物の1つ。
チェンマイ、食べ物が美味しかった!!

一方、こちらは「新市街」であるニマンヘミンエリア。

日本と変わらない、快適でセンスの良いショッピングモール。

旧市街の良さも残しつつ、こういう都会的なエリアもあるわけです。
理想的すぎん?

そりゃ沈没(長逗留)したくなるよね~

ちなみにわたしたちの宿は、Wannamas Chiangmai Boutique Houseという、旧市街のこぢんまりしたブティックホテル。

1泊2名で9000円くらい(朝食込み)のおてごろホテルです。

正直、階段で3階まで上がるの大変だった。(たまたまその部屋だったのだけど)
それに、共用部はエアコン効いてないし、部屋の水栓はガタついてる。

そういや、陶器のポットが欠けてるし。

となんか突っ込みどころも多かったのですが(笑)

なんだか全体にゆるーいホテルで、でも、妙にすみずみまでセンスが効いてて

スタッフはみなホワホワと優しいし

朝食は新鮮で

今思うと、「チェンマイの縮図」みたいなホテルだったかもしれない。
最終的には、愛着がわいていた(笑)

チェンマイの「街」としての魅力をまとめると、

  • 旧市街&新市街のそれぞれのカルチャーを楽しめる
  • コーヒーの産地が近く、カフェ文化も進んでいる
  • 物価が安い(ものにもよるけど日本より4割くらい安く感じる)
  • 人あたりが優しい
  • 食事が美味しい
  • フルーツ、花、ハーブが豊富
  • マッサージが安くて山ほどある

といった感じ。

マッサージを挙げておきながら実は今回は行けなかったのですが、1時間1500円というのが相場っぽくて、日本の4分の1~!?とビックリ。

これだけがものすごーく心残り!!!(行く前から一番くらい楽しみにしてた)
タイマッサージの本場の1つだもんね~

一方で、やっぱり暑さは大変!
6月でも十分暑くて、ちょいちょいホテルに戻らないと体力が続かなかったのに、3月~5月はもっと暑いらしい。

暑くないシーズンに、また行きたい場所となりました。

最後に、ドライハーブやスパイスを買いまくった市場の写真で。

いいところだった!!