会社辞めた話

「人生、なにもかも面倒くさい!」と思う人に読んで頂きたい記事です

こんにちは、ななみんです。

食洗機を買いに出かけたまま(?)10日が過ぎてしまいました。
その後については、近日書こうと思います。

ところで先日、SNS上でこんなつぶやきを見つけました。
発信者は会社員・40代の男性。

なにもかもめんどうくさいと感じる。なにもやりたくない

これを見たときに、「3年前のわたしと同じだな~」と感じました。会社を辞める直前の。
本人にメッセージしたい気持ちもあったのですが、それもうっとうしいだろうからここに書き留めてみたいと思います。

この記事は

  • 人生何もかもが面倒くさい
  • なにが理由かわからない
  • なんとかしたい

と思っている方に向けて書いています。心身ともに健康なかたはスルーしてください!

なにもかも面倒だったあのころ

まずわたし自身について。
3年前、転職に成功したものの、仕事が合わずどうにもこうにもつまらなくて死にそうになっていました。

転職活動は情報戦。エージェントを活用して納得いく人生を歩もうこんにちは、ななみんです。 40代を過ぎてから外資系の大きな企業に転職した経験があるため、時々転職に関係する記事を依頼されて書くこ...

合わない仕事を面倒に感じるのはもちろんですが、不思議なことに、関係ない家事や、本来なら楽しいハズのレジャーも友人関係までが面倒くさく感じる毎日。

最後のほうはなんだか息をするのも面倒なくらい。

なんで仕事だけじゃなくて、人生が全部面倒くさくなっちゃったんだろう。
不思議でした。

メンタル的な問題の一歩手前

「うつ」なんていう言葉をあまりカンタンに使ってはいけないと思いますが、たぶん「うつうつとした気持ち」くらいにはなっていたんだと思います。

そのころは、自分では自分のことを

 

なんて怠け者なんだろう!

 

と叱咤したり、

 

もう老後を待つばかり

 

と極端に投げやりになったり。

で、そうなると現世でもう何もしたくなくなる、と。
完全な悪循環でしたね~。

ニセの原因を探してしまう

「自分を叱咤する」というと、なんかストイックで真面目な感じがしますが、実態はそうではなくて、

仕事がつまらない

つまり

転職に失敗した

 

という事実に向き合いたくなかっただけなんだと思います。

だから人生が面倒くさく感じる原因を違うところに探したくて、「怠惰な性格?」「更年期?」「どっか病気?」などいろいろ考えたりしていました。

ニセの原因探しです。

こうなるとドツボにはまるのですが、わたしにとって幸いだったのは、そのころオットもたまたま「第二の人生」について考え始めているときで、わたしよりはずっと前向きでしたが、思案している時期でした。

その姿がちょうど鏡となって、自分のことのように客観的に見られたのがわたしにとっては良かったんだと思います。

他人のことなら、ほんとによく見える。

自分のことだからこそ、都合の悪いことには目をつぶることができてしまうんですね。

オットを通して自分を見つめ直すなかで、

  • 条件的には成功だった転職が、本質的には失敗だったこと
  • それをいったん認めなければ、前へ進めないこと
  • でも真の問題は会社員という働き”かた”が自分にとって限界であること

を認めたり、気づいたりすることができました。

まとめ:環境を「ちょっと」変えることは誰にでもできる

わたしの場合は「会社員→フリーランス」というのがそのときの最適解だったのですが、これはもちろん、誰にでも当てはまる解決策というわけではないと思います。

「転職(転社)」でいい人もいれば、もっとライトに「部署の移動」や「業務の交替」、もっといえば「数日の休暇」で済んじゃう場合もある。

休養で良いところを脱サラしちゃったりすると、大変なことになりますので、「人生が面倒だと感じている」原因とは、まず徹底的に向き合ってみるべき。ニセの原因に逃げないよう。

ちょっとした環境の変化を起こすことは、実は誰にでもできるので、その前段階である自分の心の声を徹底的に聴いてあげることが何より大事だと思います。