四万十市・幡多

書き初めにしくじって想う、手書きの大切さよ・・・

こんにちは、ななみんです。

まだ(できれば一生)、正月気分に浸っていたい・・・

と思っているわたしですが、無情にももう6日。

さて、四万十市に住んで3年目。
初詣は、「一條神社」に行くことが通例となってきました。

一條神社は、応仁の乱を避け下向した前関白一條教房に始まり、以後4代、中村の文化、経済の発展に力をそそいだ土佐一條氏をしのぶ方々によって建立された由緒ある神社で、教房の父、兼良を始め、土佐一條氏歴代の霊を祀っています。

長い階段の上にある神社。
ふだんはとても静かですが・・・

お正月ともなるとこの賑わい!

高台にあり、気持ちの良い神社です。

さて、お参りを済ませると、何やらイベントが。

そう、ここでは、「書き初め」をやらせてもらえるのです。
(1月2日、3日の午後)

ななみん
ななみん
わ、久しぶり!やろうやろう♪ 

気楽に参加。
あまり深く考えていなかったのですが、勝手に「数種類見本があって、中から選んでまねて書くのだろう」くらいに思っていたんですよね。

ところが半紙を渡されて「ご自由にどうぞ」と。

まさか完全にフリーミッションだとは。どうしよ。

まわりをさりげなく観察すると、

 

「家内安全」

 

と書いている若い女性。いたって健全な感じ。

 

 

いっぽうで、

「心身ともに健康で、今後の進むべき道を・・・」

 

と何やら長文で半紙が渋滞しているおじさん。
斬新だけど、それは日記に書こう。

 

かとおもえば、小学生が

 

「いしころ」

ななみん
ななみん
?????

子どもっぽいのか大人っぽいのかよくわからない「いしころ」。
ともあれ路傍の石のように、強く生きたまえ少年。

 

悩むこと、しばし。

毎年、何か考えては挫折するし。
今年こそ、最初に掲げた目標を達成しよう。ヨシ

ふむ。きちんと書けたような気もするけど、なーんか、ムズムズするな。

しょしかんてつ・・・
ショシカンテツ・・・

「初志貫徹」

志が思になってる!

間違えるほど難しい熟語でもあるまいに?

 

志と思。
あぁ、そんな遠くはないだけに、マジメに間違えている感じがあって(そうなんだけど)、笑える要素もゼロ。

ななみん
ななみん
ただ残念なだけという

でも・・・昔は、こんなことまずなかったのに、なんでかな~と考えてみると。

いまって、手書きで文字を書くことがとても少ない。

めったにやらないと、「漢字の筋肉」が鈍るみたいで、手が字を忘れるんですね。

そしてそれにともなって、手と通じる頭のほうの働きも悪くなっている感じが。

ななみん
ななみん
つまりバカになってる

 

ボケ防止もかねて、ペン字練習を復活しようかなとふと思いました。
字の上達という意味でも(それが本来)、この手の練習帳は効果的。
安いわりに、以前やっていたときは、結構短期間で良くなりました。

今年も良い年になりますように。