田舎ライフ

「一軒家の2階に暮らす」階段について 3年過ぎての総括

早いもので、「一軒家の2階」に暮らして3年が過ぎました。

もちろん、「広い平屋」が一番理想なのかもしれないですが、我が家、1階を「お菓子とコーヒーの工房」にしたので、2階を「自宅」にせざるを得なかったのです。

正直、住む前は「階段、面倒だろうなあ」という気持ちがあったのですが、3年過ぎてみると、「意外と大丈夫」「メリットも多い」というのがホンネ。

 

階段については、「年を取ったらどんどん辛くなるよ」ってよく言われます。

なんせ、いい話がない!

まぁ、わたし自身も「確かに階段って面倒だろうなぁ」って思ってました。

がしかし、50代の今の本音はちょっと違っていて、

「このくらいの階段、一生ラクに上り下りできる体でいたい!」って思うんですよね。

いやだって、人生100年時代とか言われているのに、はやばやと「階段、ムリ」になったら、他に何ができるよ…

それに、今は忙しくてフィットネスジムなどに通うのはできないけど、家の中の階段なら毎日必ず使うもの。

「今日も無料で足腰鍛えてるな〜」なんて思いながら上り下りするのは、コスパ重視のわたしとしては意外といいです!

ちなみに、リフォームなので限界はあったんですけどなるべく上がりやすい高さと奥行きにしてもらいました結果として高さは約19cm、奥行きは24.5cmです。

ひのきの階段、足ざわりがソフトでおすすめ。
階段をもし作るなら、柔らかめの樹種がいいのではないでしょうか。

そしてよく「2階リビングは買い物の荷物を持って上がるのが大変」っていう話も聞きますよね。
でもこれ、実は「家族構成」によるのかも。

育ち盛りの子がいて大量の買い出しが必要な時期なら、確かに2階まで運ぶのは一苦労とお察しします。いっぺんに牛乳を何本も買ったりね…

でも、我が家みたいに夫婦二人暮らしなら、1回の買い物の量もそれなり。
米5kgなんかのときは、オットという自動昇降機に「これ持って~」と頼む。

今の自分たちの暮らしのサイズに合っていれば、案外「あ、これくらいなら大丈夫だな」って思えることに気づきました

もし今、「2階暮らし(あるいは2階リビング)にしたいけど、将来が不安……」と悩んでいる方がいたら、世間の「大変だよ!」という声に振り回されすぎず、自分たちの生活に当てはめて考えるのが大事かなと感じています。

意外と、階段があなたの味方になってくれるかも。