古民家改修

<老後のセオリー>に反しまくる家づくり・・・

こんにちは、ななみです。

現在、頑張って(職人さんが・・・)古民家改修を進めております。

一般的に、50代を過ぎてからの家づくりのキーワードというと

「老後を見すえた」

とか

「終の棲家(ついのすみか)」

とか

「終活に備えて」

とかが多いんですね。

ななみ
ななみ
なんかもう死ぬ寸前ぽい

というわけでもないんでしょうけど、つまり具体的に言えば

  • 平屋(=階段なしの戸建てまたはマンション)
  • コンパクト
  • バリアフリー
  • 駅・病院・スーパー近い

ということを備えた家が、常識的な「50代からの、理想の家づくりのセオリー」ということになりそうです。

ところが、今、わたしたちの造っている家は

  • 2階建ての戸建て
  • 延べ床面積、約140㎡(でか!!)
  • 駅・病院・スーパーまでは車で20分

と、ほぼ完全にセオリー違反。

違反な家?

別に好きでそうしたわけでもないんですが、気づいたらこうなっていました・・・

ちなみに、かろうじて、家の中にあまり「バリア(段差)」はないようにしてますが、それは単にこれを使いたいがため・・・↓

ちなみに、2階建てと言っても、1階は仕事場で、2階がプライベート空間なので、「エレベーターのないマンションの2階」みたいな感覚が近いんでしょうか。(玄関は1階のみ)

正直、このような環境で、何歳まで住めるのかよくわかりません。
年の取り方って、かなり個人差ありますよね。
90歳くらいになってもカクシャクとしている方もいるし、それこそほとんど歩けない方もおられる。

ただ、逆に言えば、いくつになっても2階くらいの階段は難なく上がれたら良いなぁとは思うし、車も20分くらいは運転していたい。

ななみ
ななみ
つまりここに住むこと自体が人生かけたトレーニング、ということになりそうです

ちなみに、「歳を取ったら車の運転は危ないから電車・バスで」というのは常識のようになっていますが、

「車も運転できないお年寄りが、電車やバスに安全に乗るのはもっと難しい」

のだと言う話を聞いたこともあります。
うろ覚えですが、電車やバスの乗降、さらに、揺れる車内でバランスを取って移動したり立ったりしているというのは、実は思いのほか、身体能力が必要な行為なんだとか。
異論はあるかもしれませんが、一理あるなぁとも思います。

ともあれ、これ以外にも、この家は、何もかも「実験」要素が強いので、これからもどうなっていくのかぜひ行く末をご覧くださいね。