古民家改修

林業の日々と、古民家の屋根完成

こんにちは、ななみです。

3月上旬は、林業シーズンの追い込み。

あまり戦力にならないわたしですが、やっぱりオット一人では何かと大変なので、この追い込み時期だけ手伝う。

農作業のおばあさん・・・?

 

これまで、オットがずっと山を切り開いて道(作業道)を開設してきたんですが

途中に、当然「木」があったわけです。
”支障木”、なんて呼ばれますが(人間の勝手!)、それを伐っておいたものを、最後に搬出します。

簡単そうに見えて、載せるのムズイ
林内作業車と呼ばれる、アナログだけど役立つ機械

 

ユンボで吊り上げ、林内作業車に載せて出した木は、山のふもとにまとめておきます。

 

これは、後から運送業者さんを頼み、「木材の市場」まで持って行ってもらう。

木が売れた代金から、重機のレンタル代、燃料代、運搬代などを差し引いて、残った金額が「手取り収入」というわけ。

正直なところ、労力と比較して、その「手取り」が見合うかどうかは微妙すぎる

・・・が、うちの場合、基本的にオットが好きでやっていることですしね。

それに、「支障」木だったものが、何らかの価値を得て、誰かの家とか、家具とか、また新しいものに生まれ変わるのかも?と考えると、何やら良いことをしているような気もします。

それにしても、「木を伐って売る」って仕事はシンプルで良いなと思いました。

「仕事の本筋と違うところで、消耗する」(”根回し”とか”忖度”とか”社内政治”とか)ことがない!というのがこんなにすっきりしているとは。

重要なのは、自分の技術や効率の高さ、それに市況くらい。
まぁ市況のほうはどうにもしようがないことですが。

これ、人生をとことんシンプルにしたくなっちゃうと、市場を通さない経済、つまり「自給自足」にやっぱりなるんだろうなあ。

ともあれ、わたしは普段、インドアで過ごすことが多くなってしまうので、たまに日光を浴びて動いたら、かなり健康的な感じがしました。それだけで良いのです。

山で飲むコーヒーが美味い、という図(駅の酔っ払い?)

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さて、そうこうしているうちに、「古民家」のほうは、屋根がつきました。
やったー!

チラ見せになりますが、こんな感じ

いかにも古民家的だった、以前「瓦」を失くすのはやや残念にも思っていましたが、現代的なガルバリウム鋼板と、古民家の躯体との感じの組み合わせも、案外悪くなく。

自分では結構気に入っています。

薪ストーブの煙突も可愛い感じ。

かなり「やった感」を感じるのですが、全体から見ればまだこれで2割程度の進捗かな・・・

そして、色々と課題の多い内部を見るたびに、

ななみ
ななみ
ほんとに住める日が来るのであろうか

と毎回同じことを思うのですが

もう突き進むしかない~