海外旅行

アメリカ・ドライブ ⑧ 人生で0.5回行けば良いと思ったラスベガス

日程の関係上、ラスベガスで宿泊することになりました。

四万十からラスベガス。地球と火星くらい差があります。

オットもわたしも、カジノには関心がなかったんですが、まぁ通過点だし、砂漠の中に無理やり建てたという都市、ラスベガスを見てみたかったんですよね。

それにラスベガスに泊まったのはもうひとつ理由があって、それは

\\\ ホテルが安い \\\

んですよね!

 

高級なイメージのあるラスベガスですが、実は「お客にはなるべくたくさん来てもらってカジノでお金を落としてもらえば良い(≒ホテルで儲けなくても良い)」というスタンス。

逆にいえば、カジノってそれだけ客が負けるようにできてるんじゃんって感じですが・・・

ともあれ、ラスベガスのホテル代は意外なほど安いんです。
たとえばNYとかで50,000円くらいするレベルのホテルが30,000円とか、そんな感じ。
昔はもっと安かったらしい。

どっちにしてもわたしたちはそんなレベルには関係ないんですけど、でも1万円以下でわりとちゃんとしたホテルに泊まれそうだし、エアビーばかりでも疲れるので興味本位で行ってみることに。

ちなみに、ラスベガスを作った男を題材にした映画もあります。《バグジー》

ラスベガス付近はとにかく砂漠ですよね。

アリゾナ、ネバダ州はずーっとこんな感じです。

ずっと同じ風景ですが、今まで見たことのない異次元な景色。
映画の中にいるような気分で意外と飽きないです。

そんなことを言っていると・・・ん?

なんか街っぽくなってる!

ほんと、忽然とあらわれるラスベガスシティ。

コスモポリタンという超高級ホテルに入ってみました。

ギラギラしてます。

みんなビールの小瓶とか片手にフラフラしている感じ。


女性はケバいし、男性はエロい感じ。なんていうか全員脂っこいですね。

ここは5つ星ホテルなんですがフードコートがあるので

軽く食べました。フライドチキンみたいなものなんだけどこれはやたら美味しかった。

時間とおカネを持て余した人間がダラダラしているし、装飾はギラギラしすぎているし、なんかカジノって思ったよりかなり不愉快です(笑)

 

外は、「ザ・ラスベガス」の風景。

電気がムダすぎる・・・

消費電力のことを考えるような人間が来る場所じゃないな~

たまたま噴水ショー(ベラッジオ)に通りかかりました。
電気のみならず水までムダァ!砂漠なのに!!

ひとりで怒ってばかりいました。

さらっと流して、ホテルへ。

ゆっくり寝ました!

といっても、なんというかこれほど魅力の感じられない都市も珍しい。

カジノで酔っぱらいながら嬌声を上げている人々を見てものすごーく醒めた気持ちになってしまいました。

と同時に、射幸心を狙うビジネスって、ほんとに儲かるんだな~と改めて感じましたね。

射幸心とは、人間の心理として「幸運を得たい」と願う感情の事。射幸心と賭博行為は密接な関係にあり、日本において賭博行為が規制されている根拠は「国民の射幸心をあおるのは勤労によって財産を得ようとするという健全な経済的風俗を害する」という理由による。

本当に魅力のないラスベガスでしたが、とはいえそれも行ってみたからわかったことなんで良かったと思います。

1回行けば良いというか、1回でも多いくらいなので0.5回くらいでいいな。

<ラスベガス大好きな方がいらしたら、すみません>