カフェ経営

移住10周年、の現在地 <仕事しすぎな生活ルーティーン>

2016年4月に東京→高知へ移住して10年が経ちました!

”オットが林業をする”以外は特に何も決めずに動いたのですが(今考えると、乱暴)、気づいたら「カフェを主業に、林業&文筆を副業に」というスタイルになんとなく落ち着きつつある。

カフェ営業のある日の1日の過ごし方はこんな感じです。

5:00 起床
5:00~8:15 自宅併設の工房にて、スイーツの仕上げ
8:15~9:00 朝食(オットが準備)、身支度など
9:00 カフェへ出勤(クルマ)
9:20 カフェ到着、開店準備(途中でスタッフが合流)
10:15 スタッフに任せて退勤後、買い物や雑務など
12:00 ランチと休憩
13:00 スイーツ仕込み
18:00 仕込み終了、夕食準備
19:00 夕食
20:00 入浴など
21:00 ライティング
22:00 就寝

「カフェ経営、いいですね」とか「私もカフェやりたいです」とちょくちょく言われるんですが、

え、↑こんなスケジュール、いい?(笑)

うーん、正直言うと、移住前はこんなに働くつもりではなかった。

50代にはなかなかハードなスケジュールだよ。

それでも”とりあえず”続いているのは、

  • 上司がいないのでマイペースで進められる「自由」がある
  • スタッフが日々成長して助けてくれるという「前進」がある
  • メニューや広告、デザインなどに「変化」をつけられる

という3点がカギなのかな?と思ったりしています。

正直、どんなに素敵に見える仕事でも、憧れの〇〇でも、たぶんマンネリやストレスからは完全に逃れられないと思う。

そんなときに仕事のモチベーション維持できるかどうかは、「自由」「前進」「変化」があるかないか。

会社員のときは、特に「自由」と「変化」を自分でコントロールするのが難しかったかな。というか、そこを社員個人がコントロールしちゃったら組織崩壊しますもんね。

と、偉そうに書きましたが、そんな「自由」「前進」「変化」の有無なんかを簡単に吹き飛ばす人間崩壊アイテムは

長時間労働

だと思う。やっぱりね、単純に言って働きすぎはよくない。
「仕事が趣味ですから」なんていうきれいごとは置いといて。

自由が利くというのは、逆に言うと、働きすぎても気づかれにくいということ。
自分しかケアしてあげる人がいない。

ただ、移住当初に「ぼんやりと描いていた10年後の自分」と現在地とはまだまだ距離があり、さらにもう50過ぎという年齢も考えると、

もっと頑張らなきゃいかん!(焦り)

という気持ちと、

もっと身体を大事にしないといかん!(労り)

という気持ちの板挟みです。

というわけで、移住10年経っても、というか、人生50年過ぎてもジタバタしているなぁ、というのが現在地でした。

どこに住んでも何かしらのジレンマはあるでしょうが、総じて言えば、現在の状況は(大変だけど)そんなにイヤではないのかなと思う10年目の朝でした。