国内旅行

《日本縦断day24》コーヒー博物館が意外に楽しかったので紹介します!【兵庫県・神戸市】

あのUCC(上島珈琲)の神戸本社内にあるのが、「UCCコーヒー博物館」

日本で唯一のコーヒー専門博物館とあって、コーヒー関係者も観光客もどっさり来るらしいです。

コーヒーの好きなわたしたちはぜひ一度行きたかった!

と言いつつ、「まぁしょせん会社内の博物館だから、ギャラリーみたいなもんでしょ」くらいにしか思ってなかったのですが・・・

見くびって申し訳ございませんでした。

CONTENTS

博物館の紹介

まず建物を見てびっくり。独立した博物館なんだ!

中に入って入館料300円を払うと、こんなエスカレーターが。

登りきると、コーヒーの苗が鎮座してます。「すべてはこの1本の苗から」

ここのすごいところは、まずエスカレーターで最上階に上がって、あとはゆるいスロープをくだるつくりになっていること。

上から見た感じ。きれい!!

わたしの母も足が悪くて、たくさん歩くところには連れて行きにくいのですが、これなら全然負担がなさそうです。車いすもベビーカーも動きやすいし、こういうところに気を遣っているつくりってすごいいいですよね。

博物館って、やたら広くて疲れることが多くて・・・ここはそういう感じがまったくありませんでした。

何度でも行きたくなる博物館です。

コーヒーに関する展示

起源

まずはコーヒーの起源である、昔のエチオピアの様子。こんな道具を使ってたんですね。コーヒーはもともとは嗜好品ではなくて、薬として用いられていました。

栽培

スロープをくだりながら、コーヒー農園の中にいるような巨大な写真の中を歩きます。鳥の声が聞こえてきて、凝ってるな!!

コーヒー豆は、果物です!

鑑定

ブラジルの港を出て、鑑定されて世界各国に旅立つまでを展示。

ブラジルからコーヒーを出荷する、サントスの港。

コーヒー豆を入れる麻袋のデザインって、めっちゃかわいくないですか?

わたしの好みの2点(^^)

焙煎

焙煎の度合い別に並んだコーヒー豆。色のグラデーションがいいですなぁ。

ここでも、耳をすますと、焙煎の「パチパチ・・・」とはぜる音が聞こえます。

巨大な焙煎機や、古い焙煎機の数々があります。

抽出

古今東西、そしていにしえからのコーヒー抽出器の数々!

いろんな淹れ方を模索してきたんですね~。

貴重なアンティークですね。

ちょ、巨大ではw

このあたりが、人間の「うまいコーヒー」へのあくなき欲求の歴史が見えて、ワタシ的には一番おもしろかった!

文化

さらにカップや書籍、音楽などいろいろなコーヒー周りの展示が見られます。

試飲

この日は、アイスコーヒーの試飲(お湯だし・水だし飲み比べ)もさせてくれたり。毎日、何かしらの試飲はしているようです。

水だしが好きだな!

というわけで、コーヒー好きな人にとっては、楽しい時間が間違いなく過ごせます。キライな人は来ないと思うが・・・

意外に子どももたくさん来ていて(中学生以下無料)、楽しそうにしてましたので、親子連れでも大丈夫です。

たまには違う神戸の楽しみ方ということで!