思考

エコール・クレーム・エ・メティエ第2回 ~ 土佐山宿泊ツアー~

こんにちは、ななみんです。

アップが遅れたのですが、昨年、第2回目のエコール・クレーム・エ・メティエの単発レッスンに出かけました!

今回は泊りがけになってちょっとした土佐山ツアー。
季節は秋から冬になろうとするころ。今年は暖かいですよね。なんかぽかぽか。

ちなみにエコール・クレーム・エ・メティエの第1回目の様子はこちらなんですが、

高知・土佐山の本格フランス菓子スクール!エコール・クレーム・エ・メティエのパーソナルレッスンこんにちは。 先日、前々から気になっていたこちら『エコール・クレーム・エ・メティエ』のパーソナルレッスンに出かけてきました。 どんな...

ざっくり言うと、東京で活躍されていたパティシエの加藤みどり先生が、高知の山の中で開いた本格フランス菓子スクール。

先生の予定が空いたときに、単発(個人)レッスンを受け付けてくれます。

勉強になるのはもちろんなのですが、みどり先生がとても楽しい方で、いろんな話を聞けるので、そのために行ってる感もある!

今回は、2日がかりのコースでもあり、めっちゃもりだくさんです。

CONTENTS

エコール・クレーム・エ・メティエ 第2回の内容

1.フィナンシェ

シンプルなようで奥深い。

こがしバターのうまみ。

この外側がカリっとしてて、中がしっとり。
日持ちするお菓子なんですが、やはり出来立てが美味しいですね、これは。

今日はプレーンと黒糖の2種類。

2.ガトーショコラ

自分が好きなので、色んな方に教えてもらうガトーショコラなんですが、人によって作り方がかなり違って興味深い。材料からして違います。

先生のレシピは、粉類がやや少なめ。さっくり、ふんわり、でもしっとりな印象。

少し軽めの、食べやすい仕上がりに感じました。

3.タルト類

今回のメインはタルト類。

生地を1日寝かせてから使うこともあって、今回は2日コースなのです。

まずは1日目にタルト生地を2種類、定番のパートシュクレ、パートブリゼを作ります。

わたしはこの「敷き込み」があまり得意でなかったんですが、今回ちょっとコツをつかめたかもしれない。

そして、2日目にタルトを組み立てていきます。

ひとつは、カンヅメの洋梨を使ったタルト。
カンヅメといっても、このポワールウィリアムスは、めっちゃ美味しいです。(高級・・・!)

形もそろってるし、切るのもカンタンで良いですね。

ザ・洋梨のタルト!的なものができました。

クリームは、アーモンドクリームとカスタードクリームをブレンドしたもので、ミルキーな味わい。さらにタルト台のパードブリゼがさくさくで、絶品・・・!

そして、次はリンゴのタルトです。

こちらはタルトの台にアーモンドクリーム、りんごのコンポート、そしてフレッシュなリンゴを載せていきます。

ぐるぐると花のように・・・

こんなに載せていいのかな?

と思ったのですが、できあがりは見事に落ち着きました。

こちらはアーモンドクリームで作るものですが、生のりんごのフレッシュさをクリームがしっかり受け止めて、タルト台のさっくりした感じでメリハリをつけています。

どっしりしているはずなのに、重さは感じない。
これも美味しかった!そしてオットの大のお気に入りとなりました。

そしてこの日はうっかり写真を撮り忘れたのですが、「タルト・シトロン」というレモンクリームを使ったタルトも。

(写真右下にちらり)

表面はこんがりなんですが、これを切ると鮮やかな黄色!
美味しいのですが、フランス菓子っという感じの、ちょっとしびれるような甘さでした(笑)

そしてタルトレットモンブラン。小さな栗のタルト。

さらに持ち帰って仕上げるフラン・ナチュール(カンタンにいうとプリンタルトのようなもの)。台のみ焼いて、中のクリームを持ち帰って家に帰って焼きました。シンプルだけど美味~!

ところで、みどり先生。

家に帰ってからちゃんと復習できるように、と、コンポートやジャム、フルーツの残り、マロングラッセ、バニラエッセンスなど、あらゆるものを分けて持たせてくれます。

ひとつひとつ、お高いものなのに・・・

「高知って、本当の生クリームがなかなか売ってないでしょう?」

と、生クリームまで持たせてくれて。

ななみん
ななみん
まるで帰省したときの母だ

(そんなに年は離れてない 笑)

本当にありがとうございます!

イル・プルーのレシピ本

レシピを詳しく載せられませんが、みどり先生が指導するイル・プルーメソッドは本が出ているので、ご参考になると思います。

 

でもやっぱり本だけではわからないところも多々あるので、直接の指導にまさるものなし。

人生初のAirbnb~土佐山サクラハウスさんへ!

さて、今回は2日がかりだったので、このエコール・クレーム・エ・メティエと同じ敷地内にある、Airbnbのサクラハウスさんにお世話になります。

こちらは都会から移住され、現在はご家族6人(お子さん4人!)になっているマサさん&トモコさんご夫妻が経営されている、古民家を利用したエアビー。

外観。

エコール・クレーム・エ・メティエの建物を見下ろす位置にあります。

周囲は土佐山の静かな環境。

お部屋は、2部屋を続きで貸して頂きました。2人にはもったいない広さ!

寝る場所は洋室にリフォームされています。
なんかレトロでとても居心地よかったです。

もう1部屋、エコール・クレーム・エ・メティエの2階を利用した部屋もあります。
こちらも、なんかパリの屋根裏のようでステキなんですが!


※ 写真お借りしています

ただ、オットと2人だとちょっとベッドが狭いので、広い部屋をお借りしました。
一人旅にはこちらもオススメ。

昼間のうちは、とても日当たりも良くて、ついつい読書を楽しんだりもしていました。
スリランカを舞台にした軽いミステリタッチの小説がオモシロくて一気読み・・・!

お部屋にはタオルやティーセット、お菓子なども添えられているし、とても清潔で気持ちの良いお宿。
マサさん&トモコさんはとても優しくて楽しいご夫婦です。そしてお子さんたちのキュートなこと。友だちの家に泊まりに来た感覚でのんびりさせてもらいました。

ちなみに、今回の朝ごはんは(毎回そうかはわかりませんが)ごはんにシチュー(?)のようなものをかけたワンプレートスタイルで頂きました!

オーベルジュ土佐山の評判のいい温泉へ

このサクラハウスでももちろんお風呂はお借りできるのですが、近くの「オーベルジュ土佐山」の温泉施設の評判がいいので、出かけてきました。

高知の温泉施設の中では、かなり立派なほうに入ると思います。

閉店直前、誰もいなかったので、写真撮らせて頂きました。

めちゃめちゃ天井高い。

番傘?みたいなデザイン。若干、全体にバブル感を感じないでもないです。

中も広いので、そうそう混みあわないはず。

ただし、わたしの周囲の人、複数の口コミによると、

「宿泊は可もなく不可もない」

とのこと(すみません)。
あくまで個人の感覚ですのでご参考程度に。

お風呂&ランチという使い方も良さそうですよ。

ななみん’sVIEW

土佐山は、四万十とは同じ県でありながらまた全然違う空気感のあるエリアでしたね。

高知市からも30分以内と、アクセスも抜群なのに、完全に自然の中にあるので、高知市と組み合わせてタウン&カントリーな休日が過ごせます。
また今度は、遊びに出かけたい場所です。

ぜひ楽しんでみてください!