こんにちは、nanami*です。
今日は、田舎に脱サラ移住をするなら、様々な「修理費用」を多めに見積もるべきという話。
という我が家は、2019年は家電が壊れまくり参ってます・・・
- 洗濯機
- パソコン
- エアコン
- (おまけ)車がパンク
まぁパンクはただの自己責任ですが・・・(ついでに足した)
買い替えや修理で30万円以上くらいの出費になります。ツラ!!
とはいえ、まず洗濯機は寿命なので、予期はしてたこと。
なので、年間の底値の時期をだいたい狙って、完全に壊れる前に購入しました。
使い倒すという考えもありですが、「壊れてからバタバタ買う」よりも、結局安くつくような気がします。
パソコンももう7年使っているので、いつ倒れてもおかしくない。
これもちょっと前倒しで買ってしまいました。
と思ったら、古いパソコンもまだ生きてます!
2台もパソコンあっても・・・と思ったものの、うちはリビングとダイニングが別棟なので、1台ずつ置いておくのもかなり便利です(持ち運びが面倒)。
エアコンはずっと快調だったので、いきなり壊れて想定外。
初めての本格的修理、基盤の交換で26,000円くらいかかりました。
軽いほうの修理で済んで本当に良かったですが、9月の「異常な残暑」のときに壊れたのでちょっと参りましたね・・・
で、パンクも20,000円近く払ってタイヤ交換。トホホ。
実のところ、東京にいたときより、移住後のほうがモノが壊れます。
考えられる理由は3つあって、
- 自営業になったので在宅時間が長い=家電使用時間が長い
- 高知の気候がハゲしい
- 田舎の一軒家なので、土ぼこりなどが入りやすい
というところ。
田舎に移住してフリーランスをするなら、「修理費用」を多めに見積もっていたほうがいいですよ。
家電とかって、壊れるときはなぜか連鎖するみたいですね。
「幸福は単独で、不幸は手をつないでやってくる」。
ともかく、家電の補修で色んな予算が吹っ飛んだため、今年行こうと思っていた人間の保守点検(=人間ドック)は、見送ることになりました・・・
健康に気を付けて過ごしまーす。