古民家リノベ

最近の我が家の工事

我が家は、家の入口まで上がるのに軽いスロープがあるのですが、もともとはこんな風に石の混ざった土、みたいな感じでした。

それが、クルマで何度も行き来しているうちに、だんだんと削れてきてしまい。
登るときの振動がかなり大きくなってきて、「一部舗装しようか?」という話に。

もともとは、轍(わだち)のところだけきれいにするつもりだったのですが、工事をしてくれる左官屋さんが

「また削れてくるけん、全部やってしもうたらええ」

という思い切りのいい(?)提案をしてきて、わたしとしても、なんか部分的にまた崩れてきたりするのイヤだし、それもいいっか、となって

ななみ
ななみ
思い切ってやってください

ということとなりました。

手配はサクサクと進みまして、当日は、職人さんが2名やってきた。
おひとりは、以前、家のリフォームでもお世話になった気のいいおじちゃん。
二人とも、たぶん70代くらい。

移住当初こそ、「こんな父親みたいな年齢の人を働かせて、なんだか申し訳ない」みたいな気持ちがあったんですが、なんせ、来る職人さんがみんなこれくらいの年齢(いやもっと上もいる)なので、もう気にしなくなりました。

お元気で何よりです(笑)

事前にオットもある程度草刈りをしていたのですが、細かいところの草刈りから始めてくださり。

ちゃっちゃと枠を作り

コンクリート屋さんがやってきて

だいたいのコンクリートが撒かれたら・・・

ここからが、やはり職人さんはすごいなと思うところなんですが、表面をツルンッと綺麗に手でならしていくんですよね。

巨大なケーキのクリームを伸ばしているみたい。

左官屋さんはパティシェもできるんではなかろうか(逆は無理そう)。

で、せっかくツルンとさせたスロープなんですが、それだと雨が降ると逆にスリップしてしまうので、滑り止めの線を刻んでもらう。

ここまでの工程、わずか4時間程度。

これで、ある程度重いものを載せたトラックが来ても、家の前までアプローチしてもらえそうです!

それにしても戸建てというのは、住み始めるといろいろ直すところが出てくるもので、コスパだけを考えるなら、都会のマンション一択なんでしょうねぇ。

まぁでもやっぱりこうやって、工事を間近で観察したり、職人さんとコミュニケーションしたり、そして家が少しずつ変わっていって、という面白さも捨てがたいところ。

田舎住みというと、なんでもDIYでやっちゃう人も多いですが、うちはわりと「餅は餅屋」的な考えで、たいがいのことはプロに任せます。

そのほうが、ド素人の我々より、早い、安い、上手い!ということがだいぶわかってきたので。(ちょっとDIYへのあこがれもあったりするけど)

ともあれ職人さんに感謝です!