田舎ライフ

移住者の健康管理① 「田舎には病院がない」の真実

こんにちは、ななみです。

移住といえば、よく挙がるのが

田舎って、病院少ないから不安だな~

という声。

移住に関する懸念ってだいたいは杞憂に終わるんですが、病院に関してだけは、わりと心配したとおりになるという稀なケースです。

もちろん地域によるとは思うのですが、四万十市に関して言うと。

まず、総合病院はいくつかあるのですが、「全体の設備や技術が東京より10年遅れている」、という感想を実際によく聞きます。
わたしは総合病院を利用したことがほとんどないので参考まで。

わたしが実際に不便を感じるのは、むしろ専門病院(専門医)がとても少ないこと。

たとえば、町に耳鼻科1つ、眼科1つ、皮膚科1つ、産婦人科1つ、みたいな・・・。

選択肢が少なすぎィ!!
よって、どこも非常に混みあってます。

オットは気管支がちょっと弱めなんですが、呼吸器科の専門医(常駐)に至っては市内にゼロなのでホント困りました。

ただし、歯科だけはえらいたくさんあります(これ全国共通?)。

なので、なにかあると、歯科以外は高知市(片道2時間半)、松山市(片道3時間)の病院の中で選択肢を考える始末です。考えている間に治りそう。または死にそう。

でも実は最近、我が家の近くにヘリポートの建設が進んでいるんです!!
これでいざとなったらドクターヘリに乗れる!!

とわりと本気で安堵したのですが、それもどうなのか。ふつうに病院行きたい。

なのでまとめると、田舎の病院事情は

  • 病院はあるにはあるが、質的に満足できるかは別問題
  • 専門病院、専門医は非常に探しづらい
  • 妙に歯科ばかり

と言ったところでしょうか。地域差とかあれば、お聞きしたいところです。

まぁ、ただですね、実は移住してから、

空気が良いのか?

 
食べ物が良いのか?


会社に行かないのが良いのか?

はっきりとした原因はわかりませんが東京にいたときよりは健康なので(会社じゃないか?)、結果、病院が遠くてもあまり深刻な問題はないです。

なんか、うまくできてますね。

もちろんもっと年を取ってからのことはわかりません。

でも、今から「歳を取ったら心配だから、都会にいる」と決めるのは本末転倒のように思います。もちろん自由ですけど。
田舎にも数千万人の高齢者が現に暮らしているわけですしね。

さて、そしたらどうやって健康を守るか?という話ですが、実はそれほど特別なことはしていません。

健康診断は、国民健康保険で無料で受けられる特定健康診査=生活習慣病健診のみ。

<特定健康診査項目>

①身体計測
②尿検査
③血圧測定
④問診
⑤診察
⑥血液検査

正直「ないよりはいいか」という程度のシンプルなチェックですね。
問診と診察の違いって何だっけ?

あとは、がん検診。
これも国民健康保険の範囲内で、有料ですが安いです。

(四万十市の場合)

会社員のときは、会社の補助があったので人間ドックに行っていましたが、ほぼ全額自己負担となる現在は・・・1人50,000円の人間ドックは・・・ちょっと・・・

ななみ
ななみ
考えただけで具合悪くなる

ので行っていません。

でも人間ドック専門病院って、思い返してみると明るくて綺麗でリッチな感じで、どこもだいたい、気分のいいところでしたね。楽しかったな。(何しに行ってた)

↑よく考えたら、余裕のある健康な人が集っているんだから当然です

話がそれましたが、全体的な検診以外に、個人的に重要だと思っているのはオーラルケア

だいたい、夫婦ともに、1年に2度(時々さぼる)、特に問題なくても歯科医へチェック&クリーニングに行くようにしています。

あとは、ホームケアですね。

・・・と思ったのですが、オーラルケア全般の話が思いのほか長くなってきたので、次回にしますね。