古民家改修

古民家改修にウッドショックの影響は?

こんにちは、ななみです。

古民家改修、現在「屋根の改修」に進んでいます。

ここは、全面的に業者さん任せ!!

まずは、古い屋根(瓦とその土台)を取るところから。

ななみ
ななみ
え、クレーン!? 

いやー、そんなオオゴトだったんだ。
かつて自分たちでやろうとしていたのが懐かしいです。
(↓こちらは、別棟で取り壊しする平屋の建物とはいえ・・・)

古民家解体に使う道具 ~ 屋根上作業(瓦おろし)バージョン

まぁただ、自分自身で瓦を下ろしてみて、大変さがわかるからこそ、「業者さんのありがたさ」とか、「そこにお金を払う価値」とかがわかるとも言えますね。

ななみ
ななみ
まぁふつうは自分で瓦を下ろさんでもわかるのかも 

さて、昨今の家づくりといえば、やはりウッドショックの影響が気になるところです。

ウッドショックの発端は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大。リモートワークの増加、政府の金融緩和(=ローン金利下降)などの影響で、特にアメリカや中国で住宅の需要が急増し、木材価格が高騰した。日本でも、製材の輸入価格は、2021年に入ってから2015年を基準とし約1.4倍まで上昇している。

わたしたちの場合はというと、現在のところは、まだ、ウッドショックの影響で見積もりより高くなります!といったお知らせは工務店さんからは来ていません。

わたしたちがお願いしている工務店さんは、基本的に地元(=四万十市、高知県)産の木材を使用するというポリシーがあるところで、海外の木材は使用しないので、あまり関係がないということ。

ホッ。

しかし、安心ばかりもしてられません。

ウッドショックで値上がりしているのはどうやら「木」だけではないから!

家というのは木だけではなく、鉄板だの石膏ボードだのサッシだのetc 様々な建材が必要なので、そういったものも値上がりの影響を受けているようです。

なので、今後の内装リフォームに進んだ段階で、どんなことになるかはわかりませんね・・・

とはいえです。

そもそも「古民家改修」って、もともとの見積もりと、実態が乖離しやすいんですよね。

業者さんが、「あーここの補修には〇〇円くらいかかるかな」と見積もってくれても、いざ壁を壊してみたら、思ったより劣化が進んでて、もっとお金がかかる・・・とか。

直さなくてもいいと思っていた箇所も、他とのバランス見たら、やっぱり直したくなっちゃうとか。

ななみ
ななみ
ファンデーションを顔の半分だけ塗ったら気になる~

要するに、古民家改修は、新築に比べてもともと変動要素がとても多く、予算が立てづらい。

なので、ウッドショックがあってもなくても、予算的にはずーっとヒヤヒヤしているんですけどね。でもやっぱりせめてウッドショックの影響はなくしたいな。

ただ一方で、わたしたちにとっては、コロナ禍があったがゆえに、個人事業主に対する資金調達が多少スムーズ&好条件だったというのも事実。

コロナになって、「あー、もっと早く改修してればよかったのかも!」と内心思ったりもしましたが、結局、どんなことにも、プラスマイナス両面があるということですね。

思い立ったが吉日というのはやっぱり正しいようです。