想う

都会で消耗しているパン屋さん、田舎の可能性を見てほしい!

こんにちは、ななみんです。

先日、元朝日新聞の記者・カメラマンで、高知に魅せられ退社してから、フリーのフォトグラファーとして活躍されている高橋正徳さんが主宰する、「パンの時間 山村誠一とさえずりな夜LIVE」というイベントに行ってきました。

パンの販売と、カフェ。夜は加えてライブという、充実の内容。

ライブは行けなかったのですが、昼間の盛況にビビったのでシェアします・・・!

四万十町の山あいに、おしゃれすぎるギャラリー

会場は四万十町。山や田んぼに囲まれた、美しい田園です。とはいえ、田舎ですよ。

会場は高橋さんの自宅兼ギャラリー、「土間と壁」。

外も中も、センス抜群ですがな。

ライブの準備中。

パンの磁力に驚愕・・・!

そして驚きなのが、「パン」の販売開始早々、この長蛇の列。まさに戦後。

ちょっと、怖いくらいの混雑でした。

全国の天然酵母のパンいろいろ。もちろん、そこらで買えないこだわりのパンたちです。

たとえば、この映画のモデルになった北海道のラムヤートさんのパンもありました。

とはいえ、ここまで人が集まるものか。

あっという間に売り切れでしたが、なんとか数種類買うことができました。もちろん、どれも美味しかったです。

四国中央市の美味しいもの屋さん「まなべ商店」からは、素材の良いジュース、ピクルス、ソースなども。

パンのセレクションがいいというのもありますけど、このパンの人気にはほんとにびっくり。

特に、高知の西部のほうは、パン屋さんが少ないんです。

もちろん、レベルの高いパン屋さんをやるのはたやすいことだとは思いませんが、心のこもったパン屋さんは、必ず伝わります。

「パン屋をやりたいけど、資金がなくて・・・」

「パン屋の仕事をしているけど、競争が激しい・・・」

って都会で技術や情熱をくすぶらせている人がいたら、どんどん田舎に来たらいいのになぁ。

小さいことを持ち寄って、暮らしを”少しだけ”豊かに

パン屋さんに限らず、美味しいお料理、スイーツ、アート、etc

田舎では、実はすごく需要がある。

地方において大事なのは、みんなが「ちょっと得意なこと」を持ち寄って、生活の質を ”少し” 上げること。大きなことをやらなくてもいい。

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それぞれは小さくても、ジワジワとそれが周りを幸せにします。

田舎の良いところって、そんなところです。

わたしたちのカフェもそんなところになれればいいなと思っています。実績も実力もまだまだですが、参加することに意義がある・・・!

高橋正徳さんのブログ LIFE is PHOTOでは、この「パンの時間」のイベントの様子がより詳しく(もっとステキな写真つきで)見られます☆