読書

月曜日のぜいたく

うちのお店は火曜・水曜が定休日なので、気分的には「月曜日が週末」という感があります。

わたしの場合は月曜日は午後からお店をスタッフにまるまるお願いしてしまうので、月曜日は午後半休、といった感じ。

先日の月曜日は久々に書店へ行き、紙の本を購入しました。

最近カレーをよく作るので、改めて基本の書。

世界一ていねいなスパイスカレーの本


松浦弥太郎さんはいつも文庫本なので、たまには御礼(?)の意味を込めて新刊を。
価値あるもの  衣・食・住・旅

地元の書店で買うことはそれなりに意味のあることだと思っている。
中規模書店だけど、絶対になくならないでほしいなぁという気持ちを込めて購入。

さて、さっさと家に帰って読めばいいのですが、家に帰るとどうしても雑用が目につき、それを片付けているうちに夕食の準備の時間になり、結局夜になり・・・となるのが目に見えている。

というわけで、どこか外で読んでいこう。

さてここで困るのが、「読書向きのカフェが少ない」というところ。

喫茶店は数店あるものの、時間的にまだランチタイムの名残り、みたいな時間帯なので、ドリンク一杯というのも申し訳ないような気がする。

コメダさんも好きだけど、今日はしっかりソファに座るような気分でもなく、もっとライトな。そう、たとえばサンマルクとか(ないない)。

そんなとき、手前味噌だけど、実はわたしたちの経営するカフェはちょうどいいと思う。
市立の文化センターの一角で、施設内の席をどこでも使って頂ける。

 

 

ただし、限定【わたし以外】である。

ここで時間を過ごすのは好きだけど、やはり仕事モードになってしまい、くつろぎモードとはなりにくい。

あれこれ考えた末にたどり着いたのが

i’m lovin’ it!!

やっぱりマックかぁ。

しかも買った本以外に読みかけの本を持っていたことを思い出し、そっちを読んでいます。

マクドナルドといえば、「時をかけるゆとり」で朝井リョウさんが

【麻布十番のマクドナルドは超おしゃれである。デザイナーズ建築みたいな内装で、そこらのマックとはまるで違う。とてもマックとは呼べない。そこは「おマック」と呼ぶべきであろう】

といった内容のことを書かれていて、へぇーと思った記憶があるが、ここは麻布十番ではなく四万十市(十だけ一緒)なので、やはりそこらのマックである。

赤、黄、白、グレーが適宜ちりばめられたいつものマックだけど、その既視感が安心感というか、それはそれでいいよなーと思ったりする。

さらに言えば、このマックはまだ新しい(新装移転してまだ2年くらいかな?)ので、かなり綺麗で心地よい。

ここ、週末は凄い人気なのですが、ランチピーク時を外した平日の午後は打って変わってガラガラ。都会では、いくら空いていてもここまでは・・・と思うレベルなので、それはやはり人口が少ない強みというべきか。

案外、没入感があってよろしいです。

日常のぜいたくといえばこの程度で十分楽しめました。
みなさんのぜいたくは何ですか?

今度上京したら、麻布十番のおマックに行ってみよう。