愛用品レビュー

新旧Kindleを比較!大きいことは良いことか?

最近、ひとりで東京を行ったり来たりすることが多いのですが、その移動中に欠かせないのがKindle。

毎日使うというわけではないのですが、やはり生活に欠かせないアイテムです。

わたしがKindleを購入したのは2015年と、もうかなり前。
新バージョンはサイズもちょっと大きいらしいし、機能もアップしているようだし、そろそろ買い替えてもいいかなぁなんて思っていました。

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82歳がKindleに挑戦するという

わたしが持っているのは、2015年購入「Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ブラック、広告なし」で、当時の価格は16,280円でした。

当時のkindleの中でも最もシンプルで安かったと記憶。

それを持って実家に行っていたら、なんと82歳の父が

「お父さんもそれが欲しい!」

と言い出しました(^^;

わたしの本好きは、父親の影響が大きいです。
幼いころから、父が本を読む背中を見て、「人間は、本を読むのが当たり前なんだな」と思って生きてきました。

後から知ったのですが、父は大して深みのある本を読んでいるわけではなかったです。まぁ今でもですが(笑)

とはいえ、「活字を読む」という習慣を与えてくれたことには感謝しています。

そんな父ですが、歳を重ねるにつれ、
「分厚い本は重くて疲れる」
「小さい字は読みにくい」
と、ほとんど唯一の趣味である読書に色々困難をきたしているようで。

薄くて、軽くて、字も大きくできるというわたしのKindleを見て、欲しくなっちゃったみたいです。

Kindleは高齢者にはなんか面倒そうだけど、本人がやる気があるなら何とかなるだろうと、後押しすることにしました。

ま、それに、父に買わせて最新のKindleを試したい、というわたしの下心もありました(笑)

Kindleって、家電量販店であまり扱っているところがないんですよね。
特に田舎にいると、実機を試す機会がなくて。

今買うなら、どのKindleにする?

まず、2015年にわたしが買ったのと同レベルのKindleはどうなっているんだろう?と見てみたら、価格が下がった上で、メモリは4倍の16GBに!

その上、ダークモードが掲載されて暗いところでも読みやすい、ケーブルはUSB-Cになって便利など、さすがに7年も経つと、色々進化している。

父親にもこちらを勧めるかな、と思ったのですが、よく見ると、ちょっとグレードの高いタイプも発見。

メモリは16GBと変わりませんが、画面サイズが大きい。(6インチ→6.8インチ)

その他、防水機能あり、画面がフラット、など、さらに様々な機能がグレードアップ。

正直、父にとって防水とかフラットとかはあまり関係ないですが、「字を大きくして読みたい」というニーズを考えると、大きいほうが良さそう。

+5,000円の差は、許容範囲かなと思います。

というわけで、

Kindle Paperwhite (16GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし ブラック

を父に勧め、購入させました。

ちなみに、Kindle はもっと高級バージョンもありますが、そこまでは要らないと思っています。

新・旧Kindleの比較

Kindleを早朝に注文したら、当日届いてビックリです。
プライム会員&関東エリアとはいえ、早すぎだろと思うのですが…

左にわたしのKindle(第7世代)、右におニューのKindle(第11世代)。

まずベゼルが細くなり、全体に「シュッ」としてますね。

新しいKindleは「色調」の調整ができるということで、ちょっと温かい感じにしてみました。

旧バージョンではもっさりしていた、USB端子や電源のあたりもすっきりと。

背面のマークも、ロゴマークのみに。
これは好みの問題ですが、わたしはどっちでもいい派。
カバーつけるなら、より関係ないですしね。

前面のロゴも微妙にチェンジ。Kindleの文字がはっきり見えるようになっています。
これは、旧バージョンの「見えるか、見えないか」くらいのほうがわたしの好み。

ページ送りはどうか?

さて、Amazonレビューでは、

購入者
購入者
新しいKindle、ページ送りがめっちゃスムーズ!!

と言う声がたくさんある、新Kindleのページ送り。

まずは旧Kindle。

 

続いて新Kindle。

どうでしょうか?

劇的、とまでは言わないまでも、やっぱり新しいほうが若干切れ味が良いですね。

でもわたしとしては、もっともっとスムーズになってほしいな!という希望があります。

ここは正直、期待ほどの差ではありませんでした。

サイズ感の落とし穴!

この新しいKindleの6.8インチサイズ。

父の手で持つと、ピッタリ。
さらに字を大きくしてもそれなりの文字数が1ページに入るため、父はいたって満足です。

ところが!!

ななみ
ななみ
じゃわたしも持ってみる

旧Kindle(6インチ)を持った感じ。

しっかりホールドできています。

一方、新Kindle(6.8インチ)を持った感じ。

いや、小指全然届かない!!(笑)
電子書籍というよりおぼん!!

わたしには大きすぎることが判明。

改めて見ると、旧Kindleのサイズ(6インチ)って、ほぼほぼ文庫本サイズなのです。

だから、しっくり来ていたんだな~と今更ながら理解しました。

もちろんiPadとかより全然小さいのですが、Kindleは、片手で持ちたいんですよねぇ…

旧Kindleの4GBって少なすぎる?

ところで、前述したように、わたしのKindleは容量が4GBしかありません。
改めて見てみたら残りがもう0.6GBくらいになってました。

漫画(インベスターZ全巻)と、旅行ガイドなどの写真を使っている系が、けっこう容量を取ってしまっている気がします(笑)

ただし、小説だけなら4GBでも2,000冊近くは入るそう。
なので、雑誌や漫画はKindleから削除してiPadで読むなど使い分けていけば、まだまだこちらで使えそうです。

カバーも購入してみた

わたしは現在「カバーなし」で使っているのですが、父はカバーがないと不安というので、Amazon純正ではなく、安いものを試しに買ってみました。

安すぎるのでどうだろう?と思ったのですが、これが思いのほか安っぽさもなく、ピッタリしていい感じでした。

おすすめです!

まとめ

購入から7年経ったKindle。

父が買った最新バージョンを見て、もしすごく良ければわたしも買い替えちゃおかな?なんて思っていましたが、結論としては、まだしばらくは、今のままで良いかなという感じでした。

言い換えると、2015年時点で、Kindleはすでにかなり完成されていたんだなとも思います。

それに、大きければいい、というものでもなく、自分の体のサイズとの兼ね合いも重要だということがわかりました。

こんな感じで、実家にいると、特にネット関係でいろいろ頼られて(PayPay入れたいとか…)大変なんですよね。

が、これが一番の親孝行なのかもということで、できることはしようと思っています。

あと、実家には猫がいるので許します(笑)

足(指?)かわいい