妻から見た林業

林業1歳児が感じている、山の仕事の魅力!

こんにちは、ななみです。

うちでは、オットが「小規模林業」に携わっています。
わたしは時々、頼まれたら(気が向いたら?)サポートする程度。

もちろん移住前は林業の「り」の字もない人生。
しかも40代・・・ゼロどころかマイナススタート?

しかし、この年で「ゼロから1への変化」があるのはとても貴重なこと。

なので、いま思う「山の仕事の魅力」についてまとめます。

CONTENTS

山の仕事の魅力

1.冬の山は、単純に気持ちが良い

木が成長を弱め、乾燥で重量も軽くなる冬が林業(伐採)のメインシーズンです

「脱いでも脱いでもヒートテック」くらいの完全装備で出かけますが、ちょっと歩いたり動いたりするとすぐにホカホカになってきます。
それにひんやりした冬の風が心地いい。空気は言わずもがな、きれいです。

もともと自然なんて興味のなかったわたしが「・・・山っていいなぁ」とか言っちゃうこの奇跡。

さらに、冬場はハチ、蚊、アブ、ヘビもパタリと出なくなり、ほんとに安心で快適です。

2.機械をバリバリ使う面白さ

現代の林業は、機械をいかに使いこなすかが効率を高め、安全を守る分かれ目になっています。

代表的なのは、チェーンソーとユンボ。

どちらも、人間の力ではなしえないことを軽々やってくれます。

この万能感・・・

女性でも面白いですけど、男の子のおもちゃが現実になった感じがあるので、男性にとっては特にたまらない感じじゃないでしょうか?

みんな生き生きと操作してるんですよね~

とはいっても、カンタンに人間の命を奪うほどの力のある機械たちです。

取扱いには最新の注意を払います。

3.林業仲間

この1年、「小規模林業」をキーワードに、たぶん100人かそれ以上の新しい出会いがあったように思いますが、人付き合いで不快な思いをしたことがほぼ皆無。

なんか知らないけど、ほんとうにいい人が多い。

林業は、危ないわりに儲かるわけでもないので、それを自営でやるということは基本的に「好き」でないと続かないんですよね。

好きなことをやっている人たちはベースが「上機嫌」なわけです。

それに、「誰かが浮いたら誰かが沈む」っていうバーター関係にあるわけでもないので、基本的に「みんなでがんばろー」とか、黙ってても助け合う空気がものすごくあります。

我々のようなド素人でも、見捨てない優しさもある。

あれ、人間って案外いいもんかも。と思うことがちょいちょいある1年でした。

まとめ:林業はそれ自体が報酬

粗くまとめると、林業は仕事がそのまま報酬みたいなものに感じます。

仕事と趣味の境目がほとんどないというか・・・

ただそれはそれ、だからこそ、生活基盤を安定させられる状況を作っていかないと好きなことも継続できない。課題です!