思考

田舎で友達ができないのはすべてアレのせい!!

こんにちは、ななみです。

高知に移住してからはや5年目。

友達がほとんどできません。

ゼロではないのですが、んー、片手で数えられるくらいかな。

地方は都会に比べて人口が少ないので、確率的に友達を作りづらいだろうなと覚悟していたんですが、実は問題はそこじゃないと思い始めました。

 

飲みに行かれないから。

 

いや、正確に言ったら、

 

クルマで行ったら自力で帰ってこれないから。

 

です。

絶対的なクルマ社会である田舎の暮らし、当然、飲みに行ったら自力では帰れません。
タクシーで帰ると、置いてきたクルマをどう取りに行くかと言う問題があります。
ホテルに泊まるのも大げさ。

てなりますよね。

しかし、田舎では「運転代行」という”クルマで飲みに行っても、業者さんが送ってくれるサービス”があり、一般的に使われています。

でもね・・・

運転代行のしくみ

  1. わたしがクルマで飲みに行く
  2. 帰るころ代行屋さんに電話
  3. 運転代行カーに2人の運転手さんが乗ってくる
  4. 1人はわたしのクルマを運転し(わたしは同乗)、もう1人が代行カーで後を追う
  5. 家に着いたら、運転手さんたちは代行カーで帰る

思わず図解までしましたが


とにかくなんか壮大な代行の世界。

たかがわたしが帰宅するために、2台のクルマと2人の(運転手はたいてい)おっさん引き連れてパレードする?

ずっと都会にいたせいか、ただ飲みに行くために、そこまで人の手をわずらわすか!という妙な抵抗感から抜けられません。

これが田舎で飲みに行けない=友達ができない最大の理由です。
(私だけという説もありますが)

東京では「気が合いそうだなー」って思う人はとりあえず飲みに誘ってみれば仲良くなれたのですが、こちらに来てから、飲み=代行ありき、と考えると、人を誘うハードルが上がります。

そう、もちろん費用もかかりますしね。
距離によりますが、うちの場合だと2,500円~3,000円くらい。
軽く「もう1回飲みに行ける」くらいの価格です。

こんな店は、ない

うちの場合はオットがお酒を飲まないので、なおさら自分だけが飲みに行くのに、そこまでするのもなぁ、という自粛の気持ちもあります。

オットは”別に行ってもいいよ~”と言ってくれますが。

ともあれそんなこんなで自分が運転代行を使うことも躊躇してしまうし、ついには相手のことも考えてしまう。

ななみ
ななみ
わたしは運転代行使ってまで飲みたい相手だろうか?


重い!!気持ちが!!

飲まないでお食事だけすればいいんじゃないの~、と言う綺麗事はこの際四万十川に置いてきましょう。

 

今日、こんな話を持ち出したのは・・・
実は、以前からの知り合いの女性が、事情があって間もなく高知を離れる予定だと聞いたんですよね。

がーん(;´・ω・)

モタモタしてたから親しくなる機会を逃した・・・

 

残念です。
代行でもパレードでも参勤交代でもいいから、もっと誘ってもっと仲良くしておけば良かったな。

そんな気持ちで、記事を書いてみました。

もちろん、こういう「ストッパー」があるから、酒量も減って良い面もあるのですが。

なかなか住んでみないとわからない面は多いですね。