こんにちは、ななみです。
以前こんな記事を書きました。

ル・クルーゼのソースパンでの炊飯です。
いつもこれで2合炊くのですが、3合必要なとき、ちょっと困る。
うちにある鍋は、ル・クルーゼ18cmのソースパンの次が、ストウブのオーバル23cmなんですよね。
オーバル(楕円形)は、ムラができやすいので炊飯には向かない!

というネット上でのご意見は気になるところですが、ごはんのためにそうそうこんな重い鍋を増やすわけにもいきません。
それにストウブの公式サイトでは、オーバルを含めたいろいろな鍋とそれに適した炊飯の量が示されているので、「オーバルで炊飯」は特にNGではなさそうだし・・・。
というわけで、ストウブ・オーバルでの炊飯にチャレンジしてみることにしました。
CONTENTS
ストウブ・オーバルでごはんを炊いてみる
結婚祝いに頂いた、我が家のストウブ・オーバル23cm。

堅牢だけど可愛らしい。フランスらしくて大好きです。
さて、炊き方です。
<準備するもの>
- お米 3合
- お水 540ml
- ストウブ・オーバル23㎝の鍋
<手順>
1)お米をとぎ、30分程度浸水させる
2)コンロに火をつけ、ふたをせずに強めの中火で沸騰させる
3)沸騰したら軽く混ぜる
4)再沸騰させる

5)弱い中火にする(炎の先がようやく鍋底につくくらいを目安に)

6)蓋をして、15分炊く
7)火を止めて、蓋をしたまま15分蒸らす
8)出来上がり
コンロの火力やお米の銘柄で多少違いが出てくると思いますが、この炊き方で大きな失敗はないはずです!
ストウブ・オーバルのごはんの炊き方ポイント
ル・クルーゼで炊くのと一番大きく異なるのは、工程2)の「ふたをせずに強めの中火で沸騰させる」ところ。
ル・クルーゼではここは「ふたをして」なんですよね。
ストウブのほうがかなりふたが重く、水分を逃がさない設計なので、ここではあえてふたを外すのかな?と予想。
ストウブ・オーバルで炊いてみたごはん
さて、炊きあがりました!ふたを開ける。

ちょっと水分を感じるので、しばらくふたを開けてかき混ぜます。
こびりつきもなし。
心配されていた「ムラ」はまったく感じませんね~

結論、オーバルで炊飯しても問題ないです。
ストウブで炊くごはんが美味しい理由
ストウブの特徴は、なんといってもその「ふた」にあります。
おも!!
ふただけで1260gもありました(なべ本体は2135g)。
しかしそのおかげで、とても高い密閉性を保てます。
加えて、ストウブのふたの裏にある、「ピコ」と呼ばれる突起。

中の水蒸気が、ここを伝ってまた食材に落ちてくることで、美味しく仕上がるのだそうです。
この仕組みには、アロマ・レインという、なんとも素敵なお名前がついています。
このあたりは、ル・クルーゼにはない特徴ですね。
ちなみにル・クルーゼのふたはふつうにツルンとしています。

まとめ ル・クルーゼとストウブ、ごはんが美味しいのは?
というわけで、我が家では「2合まではル・クルーゼ、3合はストウブ」という使い分けになりました。
そうなると、「どっちが美味しいの?」と決めたくなりますが、正直なところ、ほとんど差は感じないです。(できればストウブの丸い鍋と比較したかったですが・・・)
もし「ル・クルーゼかストウブか」という選択で迷うことがあれば、ごはん以外の使い道もあわせて選ばれたら良いと思います。
わたし自身は、ストウブのデザインが好きなので、今後買うなら(いやもう買わんけど)やっぱりストウブかな~