コーヒー&スイーツ

【幡多情報】縁側に吹く風のFarm House Cafe~チュニジアのかごバッグと出会う@土佐清水

こんにちは、ななみんです。

カフェ大好き。どこに行っても、いいカフェがあるとなると必ず寄ってしまいます。

今日は、大好きな秘境、土佐清水市の一軒家。FARM HOUSE CAFE さんです!

土佐清水のファームハウスカフェ

こちらは関西から移住してきたご夫婦の、奥さまがなさっている自宅兼店舗のカフェ。

友達の家とか、田舎のおばあちゃんちに遊びに行った感じの、やすらぐ場所。畳のお部屋!昼寝したくなる・・・

わたしたちのお席はテーブルでしたが、こんなちゃぶ台席も。かわゆす。

なんか落ち着くなぁ。

メニューです。コーヒーが「タイから直接買い付け」っていうのが目を惹く。

フェアトレードへのこだわりも見える。

このコーヒーがとっても美味しかったです。アジアのコーヒーって、うちのカフェでは扱わないので、あまり飲む機会がないんですよね。

しかもハンドロースト。

わたしは暑かったので、ゆずのソーダ。

ココナッツオイル使用の優しいシフォンケーキと一緒に。

こういうセンスのある店が田舎に増えると、ほんとに楽しいと思うんですよね。

カフェで見つけたかごバッグ

FARM HOUSE CAFEさんでは雑貨も置いてあります。

手作りのかわいいものがいろいろ。

そこでたまたまフェアとして売っていたのがこのバッグ。

拡大!

このシンプルさと素朴さ、色合いがたまらず、モノを増やしちゃいけない~と思いながらも、あっさり負けて購入。

フェアトレード・ダール・ヤスミンさんの「コッファ」

このかごバッグは、兵庫県のダール・ヤスミンさんという北アフリカの雑貨などの専門店のもの。チュニジアのかごバッグのことを、コッファと呼ぶらしいですよ。

チュニジア雑貨、民芸・食品加工直輸入専門店 ダール・ヤスミン

北アフリカのストーリーを届け、現地の貧困緩和、雇用機会創出を目指します。

チュニジアにおける地中海やサハラの暮らし、ベルベルの伝統文化に息づく天然素材の手仕事雑貨を紹介し、伝統と職人さん達を守りたいと考えています。さらに「農村開発」、生産者の生活向上、女性のさらなる雇用機会創出につながる仕組みや流通を追及しています。(フェアトレード)

しっかりフェアトレードでなんか安心。価格が4000円弱と格安だったので、チュニジアの作り手に、どれだけ報酬があるのか・・・と気になっていたのです。

原料はなんとなつめやし

ちなみにこのバッグの原料は、「なつめやし(デーツ)」の葉なんです。

なつめやしはビタミンやミネラルが豊富で、北アフリカや中東ではもう超ポピュラーなドライフルーツ。

それの、なんたって葉っぱだから。当然土に帰るし、燃やしても問題なし。真のエコバッグですね。

実際に持ってみたら、川も海も、スーパーでも大活躍で、なんともいえない温かみを感じる。いや~いい買い物でした。

こちらに丁寧なご説明が。

チュニジアに自生する なつめやしの葉を編んで 作られる「コッファ」

買い物に行く時の定番 化学繊維など使用していない
土にかえるし 燃料にしても有害物質でない
本当のエコバックです。

丁寧な家内産業 女性たちがコツコツと編み上げるコッファは、村によって編み方やデザインが違い、面白さもあります。

持ち手がバックの底まで編み込まれていて、
チュニジアの大家族の毎日のマルシェでの
たくさんの買い物にもびくともしない
丈夫さと耐久性があります。
汚れたら 水で洗って 形を整えて干すと
またしゃきっと使えます。

日本の夏にもぴったりで
普段使いに 旅に海に 外遊びに 畑で野菜の収穫にも
イベントなどの 大荷物にも どんどん使え
インテリアや リビングの収納にも ぴったりです。
布や糸 端切れなどで デコレーションすると
いっきにオリジナリティが高まります。

日本にも馴染み深い いぐさを使って作る 四角のカゴバックは、工房の高齢化により年々希少価値がたかまります。

海に、川に、買い物に、大活躍しています。良い買い物をさせてもらってありがとうございました!

店舗案内

バッグは期間限定ですけど、土佐清水にいらしたときには、カフェのほうにぜひ寄ってみてください。

FARM HOUSE CAFE

〒787-0310 高知県土佐清水市浦尻5−11

木曜~日曜開店  10時から15時

店舗情報:http://farmhouse-cafe.com/index.html