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自宅がジェラート屋になるという夢のかなうマシン!!クイジナートCuisinart ICE-100 Ice Cream Maker

子どものころから一番好きな食べ物はアイスクリーム!

中でもジェラートがめちゃめちゃ好きなわたし。

カフェを始めるにあたってはぜひジェラートを出したいなと思い、ジェラートマシンを買うことにしました。

選んだのはこちら。

いくらジェラートが好きでも、自分のためだけならなかなか数万円のメーカーは買えません(カフェやって良かった・・・)

クイジナートでは数種類のジェラートメーカーを出していますが、その中のハイエンドモデルがこちらです。

一言でいうと、「ハーゲンダッツ」と同じくらい満足度の高いアイスクリームが、家で2時間あれば、しかも4分の1以下の材料費で作れますよ、というマシンです。

クイジナート ICE-100 のメリット

「コンプレッサー内蔵」で事前の冷やしが不要!

このマシンを選んだ、一番大きな理由はこれ。

日本国内ではもっと安いアイスクリームメーカーがいろいろ販売されていますが、ほとんどは容器または本体を事前に数時間も冷凍しなければなりません。

ということは、なかなか大きな冷凍庫スペースが必要ですし、

「あ、食べたい」

と思ってもできるのは翌日・・・

となってしまいます。

しかし、コンプレッサー内蔵だとその過程が不要。
つまり冷蔵庫と同じ原理なので、冷やしながら撹拌してくれるのです。

使い方がシンプル!

使い方は本当にシンプル。

まずはアイスクリームの材料を作ります。

バニラアイスであれば、卵・砂糖・ミルク・生クリーム・バニラビーンズを温めて、アングレーズソースを作ります。

アイスクリームのレシピ本はたくさん買い集めたのですが、結局使うのはこの本がほとんど!

シンプルで間違いのないレシピが載っています。

 

さて、材料ができたら、付属のボウルにパドル(撹拌棒)とともにセット。

タイマーをON。10~60分までセットできます。

ぐるぐるするのを待つだけ。

もともとの材料の温度、分量にもよりますが、30分から60分あれば撹拌完了。
アングレーズを作る時間を含めても、2時間はかからないのではないでしょうか。

見た目がスタイリッシュ

このマシンを作っているクイジナートはアメリカのキッチン用品メーカーで、

” Cuisine(料理)+Art(芸術)=Cuisinart ”

という造語がメーカー名になっているくらい。

商品の見た目がスタイリッシュです。

全体がステンレスでかっこいい

 

上から見るとこんな感じ。

すごくシンプルです

この「業務用感」がすごく好き・・・

ハンドミキサーも持ってますがこちらもカッコよくてお気に入りです!

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自由自在にアレンジできる

アイスクリームの味はもちろん、たまごのあり・なし、甘さの調節などもお好みで変えられます。

「あとでソースをかけたいからアイスは少し甘さ控えめにしたい」とかも自由自在なんですよね。

容量1.4リットル!たっぷり作れる

自宅で作る出来立てアイスは美味しくて、ひとり200mlくらいぺろりと食べてしまいます。1.4リットルのボウルですが、実際には1.2リットル分作るくらいの感覚ですね。

ちなみに、材料は700mlくらいしか入れないように指示されています。空気を含んで、出来上がりはかさが増してきます。

ハーゲンダッツ並みに満足するアイスが格安

個人的な感覚ですが、味のレベルはハーゲンダッツと同じとまでは言わないものの、かなり近い満足度が得られると思います。

たとえば、クイジナートでこんなバニラアイスを作ったとします。

  • ミルク・200ml(約70円)
  • たまご・2個(約60円)
  • クリーム・100ml(約200円)
  • バニラビーンズ・適量(50円くらい?)
  • きび砂糖・70グラム(約20円)

600mlくらいのバニラアイスが約400円で完成します。

いっぽう、ハーゲンダッツは110mlのカップで約300円ですので、だいたい感覚としてはハーゲンダッツの4分の1の価格。幸せすぎる。

※もちろん高価な材料を使えば、この限りではありませんし、ハーゲンダッツと味が完全に同じレベルということではありません。わたしにとってはそれくらいの満足度があるという意味です

どんな素材もアイスクリームにできる

「ゆず」「レモン」「いちご」「キウイ」「やまもも」「ぽんかん」「文旦」「ぶしゅかん」など、高知県や四国はフルーツがたくさんあります。

それらをアイスクリームやソルベにできるのもすごく嬉しい点。

我が家のレモン

クイジナート ICE-100 のデメリット

大きさはアメリカン・・・

大きさがなかなかです。
【幅31cmx奥行41cmx高さ23cm】と炊飯器1.5台分くらいの感覚です。

しかも重さは14.5kgとかなりの重量級で、重さ番付では、うちのキッチン家電の中では、冷蔵庫、電子レンジ、食洗機に次いで重いです。

まぁ持ち運びするものではないので、広いキッチンであれば問題ありません。
やっぱりアメリカ向けなんだなぁ。

うちも都会の狭いマンションではとても買えません(笑)

この商品が重たい理由は、上述したコンプレッサー内蔵であるせいなので、仕方ない部分なのですけどね。

本体が高価

しっかりしたお店で買おうと思うと、60,000円くらいします。

わたしが購入したこちらのお店は、かなり対応が信頼できました。
2年前で、55,000円くらい。(じわじわ値上がってきている感じがします)

 

でもね、これアメリカのAmazonならわずか200ドルくらいで買えてしまうんですよ・・・

さすがに日本で買うの、高すぎるよなぁと。

というか、日本のメーカーでもっと安く小さいコンプレッサー付ジェラートメーカーを作ってくれればいいと思うのですが、需要開拓が難しいんでしょうか。

家でジェラートを作るライフスタイルそのものを提案してもらいたいです。

オプションも高価

できあがったアイスクリームを収めるケース。
わたしが使っているのは、アメリカのウイリアムズ・ソノマのもの。

これの優れているところは、二重構造になっており、アイスクリームを冷やし過ぎることなく保存できる点です。

そして長細いスタイルは、アイスをスクープしやすい。

白一色なのもシンプルでステキなのですが、これ1個で4,000円超えです。
(わたしが買った時はまだ3,500円くらいだったのですが・・・)

日本製でもっと安いのがあればいいんですが、こういう良い感じのアイスクリームケースが見つけられないんですよね。

さらに、アイスをきれいにすくうスクープ。
こちらは、ハーゲンダッツなどでも使用している業務用のアイスクリームスクープ。内部に不凍液が入っていて、手の温度が内部の液体に伝わるのでアイスクリームがすくいやすいのです。

これもひとつ2,200円くらい。

 

さらに、今のところ大丈夫ですが、何かの不具合で部品が壊れたとしたら

  • ボウル・・・8,000円
  • パドル・・・5,000円

くらいしますので、壊せないですよね!!

故障のとき困りそう

購入から2年くらい経ちまして、今のところまったく故障がなく動いてくれてありがたいのですが、故障したら近所の電器屋では直せなさそうで不安があります。

並行輸入品になるので、信頼できるお店で買うことをおすすめします。

クイジナート ICE-100 でできるアイスクリームは美味しいのか

さて、肝心の出来栄え・味なんですが

めちゃめちゃ美味しくできます

ベーシックな味(バニラ、チョコレート等)のもの、そしてシンプルなソルベ(シャーベット)であれば、ジェラート屋さんと同じといってもいいくらい。

↓こういうお店で出るような凝った材料のものも、いつか作ってみたいですねぇ。

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クイジナート ICE-100 美味しいアイスクリームを作るコツ

ただし、シンプルなバニラアイスでも、はじめは「なんかシャリシャリする」とか「なめらかさが足りない・・・」とか結構失敗もありました。

今はだいぶコツをつかんで、ほぼ美味しく作れています。

わたしなりのコツを言うと、

クイジナート ICE-100で美味しいジェラートを作るには・・・

  1. アングレーズを作るときに、しっかり煮る
  2. なるべく材料をよく冷やしてから撹拌する
  3. パドルが止まりかけるまでしっかり撹拌する

という3点。

『アイスクリームメーカー本体やボウルを冷やさなくても作れる』というのがコンプレッサー式の良いところなんですが、それでも材料はなるべく冷やしてからのほうが、わたしの感触ではやはり美味しくできるような気がしますね。

ただし事前に「冷やす」のはいいけど「凍らせる」までするのは良くないようです(シャリシャリ感が残る)。

まとめ:とてもおすすめのジェラートメーカーです

実をいうと、カフェではジェラートまで作る余裕がなかなかなく、今は家のおやつとしてのジェラート作りが中心となってしまいました(笑)

デメリットもあるものの、総合的には満足度の高いジェラートメーカーです。

ジェラートメーカー購入を考えている方の参考になればと思います。

↓ジェラート屋になりたい野望が実はあります。

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(余談)ちなみにわたしがはじめてアルバイトをしたのも、自由が丘にほど近いこちらのジェラート店。親会社はフランス菓子店の老舗のレピドール。

新鮮で丁寧なジェラート作りをしていてオススメです。

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