小規模林業

愉しむ林業 ~ 仕事と趣味の境界がありません

今年度の林業の仕事も一段落して、少しのんびりムードになっているオットですが、

オット
オット
薪を採ってくる
オット
オット
丸太を持ってくる
オット
オット
ちょっと見てくる

となにかしら理由をつけては(ちょっと見てくるってなんだ・・・)、山にばかり出かけています。

山のことも少しずつ理解するにつれ、楽しさがどんどん増しているようで、うらやましいくらい。

森や山の奥深さはエンドレス。
書店に行っても、山の本が気になってしょうがないみたいです・・・

気になるタイトルの本ですよね。次はわたしも読もうと思います。

 

木は、製材すれば家や家具、道具になりますし、端材は薪に、葉っぱは火つけ材やオイルにと、すべてムダになるところがないそうです。

もちろん全部できるわけではないけれど、見ていればいるほど、試したいことが浮かんでくるみたいですね。

そして、気が付くとうちには色んな姿になった木が置かれるようになりました。

都会ではありえませんが、推定300㎡の敷地があればこそです(借家です)。

あれやこれや、アタマを悩ませながらも、とても楽しそうな様子。

山には材料が無尽蔵にあり、田舎はスペースも広いし、人がいないので音も気兼ねなく。

トントントン カンカンカン

つまるところ、林業をやっている限り、軽トラック1台とチェーンソー。それにいくらかの道具があれば、仕事もできる一方で、遊びにも困らない。
そんな感じがします。

林業をナリワイとして生きるのはもちろん大変なのですが、生涯の趣味を兼ねられるとしたら、これほど良いものはないと思います。

 

とはいえ、もちろん安全第一で。

 

今日は、年間契約の「傷害総合保険」を更新してきました(笑)
突発的なけがや事故に対する保障をしてくれるものです。

高知県では小規模林業推進協議会が、小規模林業に関わる人に傷害保険の保険料補助をしてくれるんです。ちなみにわたしも対象になっています。

こういう県ってなかなかないですよね。移住者のわたしたちにも適用されて、ありがたい限り・・・!

林業をする人同士の挨拶で(他にも使う業界があるかもしれません)

 

「ご安全に」

 

というのがあるのですが、わたしこれがなんだか好きなんです。

シンプルですけれど、これに尽きますよね・・・

 

どちらさまも、ご安全に。