旅の効用

27日間《日本縦断》の総記録 後編!

前篇からのつづき。

27日間《日本縦断》の総記録 前編!完全にダメダメだった「旅の記録」・・・ 旅しながら仕事する・記録することの難しさを知りました! https://nanami-k...

CONTENTS

ざっくりとしたストーリー

《8月15日~18日》アートにひたる八ヶ岳

八ヶ岳へ移動して、しばらくのんびりします。ここではちょっとツテがあって、リゾートマンションに滞在させてもらってます。

休まるわぁ・・・(・∀・)

ひたすら木工と陶芸のアトリエを回らせてもらいました!

家具の曲線がピカイチに美しい、<いっぴん工房>さん

ザブトンソファーという人をダメにしそうなソファーが素晴らしいPLAINSさん。

ザブトンソファー、ほんと座り心地よかった・・・(画像お借りしてます)

そしておとぎの国のような、石塚木工さん。

ダンディな作家、高橋さんの<和窯>さん

石塚木工さんと和窯さんについては詳しくはこちらで。

《日本縦断day14-16》移住の芸術家が集まる高原リゾート@山梨県・八ヶ岳エリアこんにちは、ななみんです。現在、山梨県の清里(八ヶ岳エリア)に4日ほど滞在中。 なんとこのエリアには、木工や陶芸を中心に、100軒...

 

東京から近い八ヶ岳エリア、人気あるのもうなずけるな・・・

 

それから八ヶ岳を拠点に、長野県池田町のアツムイ窯を訪ねます。

なぜこんなところを知ったのかというと、京都の煎茶カフェ冬夏さんで出てきたうつわがこちらのだったから!

《日本縦断day17》北アルプスのふもとの美しい古民家ギャラリー@長野県池田町・アツムイ窯作家の人生に触れるのが楽しい 今回の旅ではヒマさえあれば焼きもの(陶磁器)を見て回っているのですが、作品もさることながら、その作家さん...

冬夏さんのオーナー(なんとドイツ人)が惚れ込んでいるといううつわ。

ここは築220年の古民家を糸魚川から移築して、そのままご自宅とギャラリーにしているのも見どころなのです。

すんばらしいので、ぜひこちらを読んでいってください!

とってもフレンドリーなご家族に応対していただけます。

《8月19日~20日》実家で休養

さて、ここでいったん夫の実家(東京の八王子)に立ち寄り、休憩。

実家は落・ち・着・く!!!

数日休ませてもらい、洗濯したり、ちょっと仕事したり、近所でコーヒー飲んだり。

《日本縦断day20》いきなり、ドイツ中世騎士の舘へようこそ@東京・八王子ここは印象に残るところになりそうです。東京・八王子のパぺルブルグ。 国道16号というめっちゃメジャーな通りなのに、八王子日...

 

義両親と外食したり、そして古くからの親友夫婦を訪ねたりもしました。

移住して新しい刺激がいっぱいなのもいいけど、逆にこうして古いつながりを確認してバランスを取らないとなかなか精神が持たないのかも。

本当は会いたい友人はもっとたくさんいるし、夫の叔父さんとかにも会いたいのだけどなぁ。

 

《8月21日~23日》再び、古都へ繰り出す

八王子で充電したあとに、長瀞へやってきました。

予定になかったのですが、たまたまブラタモリで特集やってたから・・・

行ってみたら意外にいいところでした。特に都心から1~2時間で着くところとしては、かなり雄大な自然です!

わざわざ四万十川から来るのもアレですが。

これはこれ。貴重な岩です。長瀞の岩畳の結晶片や岩は、地球の奥深くで作られたものが地上に出てきているので長瀞は実は「地球の窓」とよばれるくらいスゴいところらしいです。

「日本地質学発祥の地」でもあるんですって。この人は地質学者ではなく、ただの夫。

 

そして一路、長野県小布施町へ。

小布施は画狂と呼ばれる葛飾北斎が晩年を過ごした町。

肉筆画の美術館や天井画のお寺があるので、”狂人”北斎の人生に浸ります!!

《日本縦断day20》”画狂”葛飾北斎にどっぷり。いいわ~【長野県・小布施町】旅は、長野県は小布施(おぶせ)町に到着!お目当てはズバリ「北斎」!2回目かな? 小布施には2つの北斎関連施設があって。 ひと...
《日本縦断day21》小布施は行ったほうがいいよ。オトナ旅に超おすすめの場所【長野・小布施町】北斎が小布施の大きな観光資源であることは間違いないけど、小布施はそれだけでなく、旅先としても好きなところなんです。 オトナの遊び場...

「絵」だけに人生を賭けた北斎を見ると、なんだか身につまされるような・・・

 

それから古都つながりで、飛騨高山に移動しまして。

飛騨高山。外人観光客の多さにびっくり!そして街もきれい!

家具&セレクトショップのHida Collectionさんに立ち寄りましたら、なんと定休日・・・にも関わらず、たまたま通りかかったオーナーご夫人がお店を開けてくださるではないですか!

こちらは飛騨の木工家具を中心に、ほかにもいろいろなクラフトを扱っておられます。

さすがに家具は買えなかったですが、たまたま、しずく窯さんの作品があったので、購入させてもらいました。(写真お借りしてます)

作家の中西さんはとてもコーヒー好きだそうで。そんなかたが作られるカップで飲むとどんな感じなんだろう~?楽しみ!

ストライプマグ グレー

満足して、裏通りの高山ラーメン屋さんに行ったら、ここも外国人多し。みんなよく調べてくるなぁ。

英語の看板、ないよ!?

桔梗屋さん、とっても美味しかった!が量が少なめです。男性は大盛りを推奨します~

 

さてさらに移動して、水の町、郡上八幡へ。こちらは基礎知識なく行ったのですが、

「水路と暮らし」

が今に息づく素敵なところでした。おとなのお散歩におすすめしたい街です。

《日本縦断day22-23》水と生きる町、郡上八幡。浄化されに行ってみよう@岐阜県・郡上八幡夫が関心を持つ自然農法で有名なあるお方が、山梨県北杜市からこの郡上八幡に移住された。 …というだけの理由で、「どんな場所なんだろう...

水って人間にとって大事・・・

わりと手付かずな感じがまた良いです。

 

《8月24日~27日》ベネチアみたいな町から、一路四国へ

水つながり、というわけではないですが、海にせり出した家屋【舟屋】で有名な京都の伊根町まで足を延ばします。

京都にこんなとこがあったの!?って感じです。奥深いなぁ・・・

《日本縦断day26》京都にベネチア?異次元のとっておきの場所【京都府・伊根町】突然ですが、京都って「海」のイメージあります? わたしは全然意識してなかったのですが、実は京都は結構海に面しているんですよね。 ...

京都でも、街よりこっちのほうがいい。

観光客も少なめで、のんびりするのにおススメ。

 

と、毎日楽しみ過ぎてて、さすがに仕事放置しすぎてたので、こんな旅の終わり目前まで来て、1日仕事に充てることに。

まぁそろそろ動き回るのも疲れていたので、それも良いか。

んで、スタバで一気に片付けます! 

なぜかわたしの集中力はスタバで120%マックスになる。なんでだろ?

福知山のスタバは、TSUTAYA併設で本も読み放題。本を読むヒマはなかったけど・・・

 

車中泊も疲れてきたので、この日はホステル宿泊。

ノースフロントホステル清潔でかわいくて、寝心地が良くて、おすすめのホステルです。

アメリカンテイスト。

内部は手作り感があります。

センスあるなぁ・・・

ベッドが2段でびっくりw  でもよく考えたら、とっても効率的にスペースが使えてアリかも!

なんだか疲労もMAX!だけど、最後の力を振り絞って?丹波篠山(立杭焼)で気になるうつわを見て歩き・・・

《日本縦断day25》丹波立杭(たんばたちくい)焼で和モダン探し【兵庫県・丹波篠山】丹波篠山(たんばささやま)の立杭(たちくい)焼 丹波篠山。同じ兵庫の神戸とはほど遠い、里山・・・ 自然ゆたかで、それでいて店や工...

このへんになってくると、だんだん自分の好みも見えてきますね!

 

 

神戸では「UCCコーヒー博物館」を攻めてきた!ここ楽しいのでコーヒー好きには特におすすめ。

 

《日本縦断day24》コーヒー博物館が意外に楽しかったので紹介します!【兵庫県・神戸市】あのUCC(上島珈琲)の神戸本社内にあるのが、「UCCコーヒー博物館」。 日本で唯一のコーヒー専門博物館とあって、コーヒー関係者も...

 

ちなみに神戸では「ヒトコーヒービーンズ」という自家焙煎珈琲屋さんが良かったです。

お写真禁止で撮れなかったのだけど、お店のインテリア・コーヒーの案内・もろもろとってもこだわり感が満載。すごく美味しいコーヒーいただきました。

そして淡路島を経由して、

いよいよ四国へ!

いやー、正直言って、もう四国に入ってきたら、ほっとしまくりでした・・・

やっぱり本州は、田舎とはいってもヒトもクルマも多いんですよ。

四国がちょうどいいです。ホント。

こうして、無事に帰宅しました。

一度パンクした以外(イエローハットで即修理しました。修理代1600円)は、クルマもトラブルはなく、自分たちも病気も怪我もなく、いたって順調。

旅の目的は達成した?

さて、旅をする前に考えていた今回の旅の目的と、その達成度。

  • 今後のナリワイを視野に入れて、働き方を思索する

→ 思索まではできた(近日公開?)

  • 焼き物(陶器)の里を訪ねる

 →  日本には陶器が思ったより多かった(汗)まわりきれず。

  • 友人とともに、その故郷を訪ねる(岩手・青森)

  →  堪能!!

  • 涼しいところで避暑する(山梨)

  →  東日本は長雨でむしろ寒かった

  • 姫路城は行きたい

  →  力尽きて(帰路で行こうとしてた)行けず

  • 温泉に入る(各地)

 →  主に長野や東北で達成(もっと行きたかったなぁ)

  • 車中泊をどっかでしてみる

  →  9泊したので、かなり慣れたよ!

 

想定外に良かったこともたくさんあったんですが、それは主に

「おもいがけず素敵な人と知り合えた」

ということ。やっぱりヒトが大事ですね。

長文お付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

余談:旅の疲れは食べ疲れ

ところで旅の疲れって、食べ疲れっていうのあると思う。

やっぱり土地の名物食べたいし、知らないものがあると食べてみたいし。んでずっと外食だし。

で、ずーっとハイパワーで食べてる。

最後のほうで美味しいと思ったの、麦とろ牛皿御膳580円・・・